IMとは、インターネットを通じてリアルタイムコミュニケーションを実現するツールっちゅうことでいいのかな。
聞くところによると、中国のIMの利用率は非常に高く、インターネット利用者の約70%を超えているとか。
知名度が高いものを例に挙げれば、マイクロソフトのMSNとか、騰訊(Tencent)のQQとかですよね。
聞くところによれば、QQは若者に利用者が多くて、MSNは外国のユーザやホワイトカラーの勤め人に多いんだとか。
まぁ、職場環境が違うと言えば、違うから当然なんだけれども、わたくしも出勤時間中、MSNをずっとオンライン状態にしています。
IMで商談する人もいるんだとか。
オンラインショッピングの際にもよくQQで直接、お店の人と今在庫あるかって聞いたりしますね。
日本だと、仕事中にそんなことをすれば「何、雑談してるんだぁ~」と上司に怒られるでしょうね(解雇かしらん?)
わたくしも日本帰国中、弁護士と差し支えのない会話はMSNでしたりします。
(もちろん、企業秘密にかかわるような大事な話はしませんので、安心してください)
IMを立ち上げておく理由は、聞きたいことがあれば、自分の知り合いにすぐに呼びかけて、聞いたりするためで、日常茶飯事です。
例えば、中国人の友人はよく「XXXX」って日本語で何ていうのとか、よく聞いてきます(^^;
(さすがに、長文を全訳してくれとか言われると、忙しいと言って断りますが、指し障りのない質問はお互い様です)
弁護士同士ですと、「XX法第XX条の解釈なんだけど…」「XXに関する新しい司法解釈が出たとか聞いたけどどうなの」とかっていう一般的な相談を同級生にもちかけることはあるみたいですね。
さて、本日、二胡の先生から中国移動(チャイナモバイル)のIM「飛信」のお誘いメールを受けました。
携帯電話はほんと、電話とSMSしか利用しないので、今までこのサービスを知りませんでした(遅れているわね…)
なんじゃらほいと思って、いろいろ調べてみました。
あ、ソフトをインストールすれば、MSNとかヤフーのメッセンジャーみたいなことができるのね。
で、別に携帯同士じゃなくても、パソコンにインストールしてもいいんだね。
以前は中国移動通信の携帯電話番号を持っていないることが登録条件だったわけですが、最近は電子メールアドレスがあれば登録できるみたいです。
でも、IMでのSMSの送信可能数が月に3本しか打てないみたいなことを聞きました(これ、本当かどうか確認取ってません)
ところで、中国だと日本みたいに携帯でネット使用する方はまだ少ないと思います。
高いし、高級な携帯買わないといけないから低所得層には無理なんじゃないかしら。
そして携帯で電子メールする方もあまりいません(日本だと当たり前だけど)
日本人的に思ったのは、飛信の利用価値って、ここにあるんじゃないでしょうかね…
つまり、日本にいるときに、中国に居る中国人の携帯にSMSがタダで送れるわけですよ。
(中国人は携帯で電子メールを受け取れない人が多いわけで、どうしてもSMSを送る必要があります)
そして自分がオンライン状態であれば、相手からのSMSを日本のパソコンで受信できます。
(駐在員のおじさまが、日本に帰っても飲み屋のお姉さんと携帯メッセージのやりとりしたい、って願望が叶うわけですわね)
でも、きくところによると、自分がオフラインだと、その時に送られたSMSはどこにも記録、保存されないのだとか。
いや、最近のネットの書き込みによれば、ちょっとの間であれば後で受信できるとも書いてあったな。
それから、当然だけど、相手が飛信に返信せず、直接、わたくしの携帯にメッセージを送った場合は、日本にいるわたくしはパソコンでそれを見ることは不可能らしいです。
いろいろ面倒くさいことがあるにせよ、国際電話をかけるほどではないけど、連絡を保ちたい中国人が周囲にいる人には、とりあえず便利だなと思いました。
注意:中国語(簡体字)は問題ありませんが、その他の文字コードの場合、相手の携帯環境によっては文字化けする可能性、あるらしいです。
日本語フォントを持っていない携帯に日本語のメッセージを送ったら、相手は見られないでしょうね。
もっとも、わたくしはSMSは中国語しか打たないので、そこのところ、詳しく知りません…
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世の中には本当に訳しにくい言葉というものがあるものです。
そのなかには、「老板」(lao ban)というのも訳しにくいなぁと思います。
わたくしが日頃やっている翻訳文書にはまず登場しない言葉です(^^;
普通に辞書を引けば、
(1)(個人経営の商工業の)経営者;店主.
(2)〈旧〉京劇の名優あるいは劇団を組織する俳優に対する尊称.
小学館日中・中日辞典 第2版
中国に来る前、わたくしは「老板」は社長さんあるいは、店主みたいなものだろうと思っていました。
辞書だけ見たら、「老板」って会社の社長さんみたいな感じでしょう。
あるいは小規模なところで、八百屋の店主とか、そんな感じですよね。
でも、中国に来て分かりました。
実際には、屋台で野菜売ってる人も、立派な「老板」なんですよね。
そして、もっと驚いたのが、日常生活では、純粋な商売人の世界だけで使っているわけではないのですよ、「老板」って言葉。
例えば、うちの事務所でも「うちの老板、外から帰ってきた?」と秘書が話したりします。
この場合の、老板とは、ボス弁だったりするわけです。
つまるところ、稼いだお金で、生活の面倒を見る人(ボス弁は自分の手下に給料を支払う)が老板なのかなと思ったりもします。
もっとも、法律事務所の場合、会社のように、すべて事務所が従業員の給与を負担するというパターンと、パートナー弁護士がそれぞれ自分の手下の面倒をみるというパターンがあり得ますが。。。
もしかすると日本語の「旦那」に近い言葉なのでしょうかね。
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クジラとカエル
今朝、S弁護士が嬉しそうにわたくしの部屋に来て、新しいお友達を紹介してくれました。
かえる君です。
お腹にあるポケットの中に、保冷剤(冷凍庫に入れて冷やす)をいれて抱っこしていれば、暑い夏も怖くないということであります。
ところで、職場の弁護士の個室には数は多くはありませんが、ちょこちょこぬいぐるみが生息しております。
例えば、以前、紹介したワニさんとか、くじらちゃんとか。
↓
http://legalio.com/archives/1312
(こういうところは、外からお客さんにすべて丸見えの窮屈なオフィスと違って、仕事さえきちんとしていれば、何を置いていても経営者から叱られることはないというのが、うれしい。ちなみに、うちの某偉い弁護士の部屋も法律書籍以外にスヌーピーいっぱいいます。)
こういうものって、好きな人は徹底的に好きだし、興味ない人はあまり興味ないので、部屋や机の上もすっきりしていたりと極端ですよね。
わたくしが前者なのは、ご存じのとおりです。
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実はサッカーのルールを全く知らないし、一緒に見て盛り上がる人もいないので、テレビ等でサッカー観戦をあまりしません。
だから、日本がこの間、活躍したことも、日系食材スーパーで「海鮮半額」セールをしているのを見て初めて知りました。
すみません…
そんなわたくしですので、夫がメールで「P.S ブブゼラ知ってるかね?」と聞いてきたので、そこで初めてネットで検索して、民族楽器だということを知りました。
夫が言うには、ほとんどが中国産らしいですね。
わたくしが、変な民族楽器を集めて喜び、変な民族楽器を鳴らす人に道で出会えばしゃがみこんで聴いているため、もしかして集めているのではなかろうかと心配したのでしょうか???
唇の振動がどうこうと説明があるので、金管楽器なのでしょうね。
わたくしの場合、笛は、リードのある笛(例:リコーダー、フルス、バウー)又はエアリード系の楽器(例:フルート、横笛、蕭)しか音を出すことができません。
だから、わたくしはブブゼラ吹けませ~ん(^^;
ところで、ブブゼラは音階が出せないらしいじゃないですか。
曲を演奏することを目的にしてないのなら、この楽器を最初に作った人はどういう目的があったのかなぁ
ブブゼラは中国語で何というのだろうと調べてみましたらVuvuzelaの発音に漢字を当てるのが一般的で、「鳴鳴租拉」「鳴鳴組拉」とか書けばよいようです。
鳴はmingという発音で、vuvuという発音から、ずいぶん離れてしまいますが、「鳴」という漢字は日本語と同じで、虫が「鳴く」ともいい、雷が「鳴る」ともいいますから、ニュアンスそのものはズレていないのでしょう。
北京のフツ―の楽器屋にも置いてあるのかなぁ???
気にしていなかったので、あるのかどうか知りません。
楽器屋より、スポーツ用品売り場とか、デパートにありそうな気がしますね。
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昨日に引き続き、今日も暑い…
昨夜テレビでニュースを見ていたら、レポーターが「ほら、見てください、道路で卵焼きができました!」と道路が如何に熱くなっているかを報道していました。
はぁ…確かに普通の道路で卵焼きが出来ていました。
同室の同僚(米国弁護士)は長期休暇中…
(多分、暑いという理由と、子どもが夏休みになったため、お母さんは大変なんだろう)
しかし、中国って夏休みが早くないか?やはり暑くなるのが日本より早いからなのだろうか???
ワシも日本に帰りたいぞ。
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暑い日が続きます…
出勤したら、隣の同僚が、今日は38、39度いくって天気予報が言ってるぞと教えてくれました。
そして、暇なのか、彼は午後から、今39度になったとか、逐次報告してくれます。
いちおう、40度までいくと、政府が仕事しなくていいぞという宣言をするはずなのですが、いまだかつて公式に宣言したことはないようです。
場所によっては、もう40度いってるところがあるはずなんですよね。
さきほど、隣の同僚が39.9度だぁ~と叫び、5分後に、あ、40度ってネットには出てるよと教えてくれました。
あぁ…クーラーのない自宅に帰りたくないぞ。
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中国の時代劇で、夫が妻に「休了妳」と言えば、「離縁する」との意味です。
ちなみに、離縁の際には「休書」というものを書いたそうですが、日本でいう「三行半」みたいなものですね。
なんで、「休」という漢字を使うのか、腑に落ちないんですよねぇ。
今の日本語的感覚からすると、「お休み」だから、一次的な休暇のような気がしてならない…
でも、「休」という中国語の漢字には「やめる」「停止」と言う意味があるので、そこから縁を切るというか、終わるというような意味に通じているのかなぁ…
そして、時代劇で「二房」といえば、二号さんのことであります。
当時であれば、別に違法行為ではないため、正妻さんと二号さんは「姐姐(お姉さん)」「妹妹(妹)」というように呼びあったりします…
時代劇を見ても、あまり使い道のある言葉を学習しませんね…
どうでもいいことばかり覚えてしまう…
「お代官様~無実でごぜぇます~」みたいな言葉とかね(^^;
そして、日常生活で、
「北京城内には、いつお戻りになりますか?(いつの時代だ?)」等とうっかり言ってしまうと、アホだ。
注:北京の地下鉄環状線は、北京の旧・内城をぐるりと回っていて、駅が18ありますが、そのうちの11の駅の名称は「XX門」です。
この地下鉄環状線は明・清の時代の北京を囲む城壁の地下を走っており、「門」の付く駅の地上には、かつて城門があったそうです。
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DVDやCDを買うとき、不良品に出くわすことは、たまにあるので、あぁ運が悪いなと思うことはありました。
しかし、先日、これまでで一番呆れたケース。
こんなの初めて。
中にDVDが入ってなかった…
(つまり空箱だった)
別に、変なところで購入したわけではありません。
誰でも知っている大きな書店で買った正規版ですよ。
どっと疲れました。
この本屋とは相性が悪いのかな。
以前もそこでCDを買った時、そのCDの解説ではない解説本が中に入っていました。
(ある民族音楽のシリーズもののCDだったのですが、シリーズのなかの別のCDの解説でした)
そのときも、どっと疲れました。
人に聞いても、上記のようなケースはあまりないようです(普通はCDやDVDが再生できないというクレームが多いと思います)。
わたくしって、すごく運がいいんでしょうね。
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わたくしには子どもがいないので、夫のことを「パパ」とか「お父さん」と呼ぶ習慣はありません。
でも、子どものいる家庭ではお互いに「パパ」「ママ」「お父さん」「お母さん」と呼ぶのは珍しくないよね。
中国語の場合、相方に呼びかける際に「パパ」とか「お父さん」と言うのをあまりきいたことはありません(結構、相手の名前をストレートに呼ぶか愛称で呼ぶのが多いような気がします)。
でも、子どもに対して「パパどこに行った?」とかは言います(これはどの国でもそうですよね、きっと)。
不思議に思うのは、以下のような会話。
A:「息子さんは背が高い?」
B:「俺より高いかも」
A:「じゃあ、奥様、背が高いんだ」
B:「そうだなぁ、“息子のママ”は俺より背が高いなぁ」
別に離婚しているわけでもなく、奥さんや愛人がいっぱいいるわけでなくても、子どもを中心とて会話しているとき、息子の母=自分の今の妻である人を指して「他媽(直訳すれば、彼の母)」というんですよね…
もっと不思議に思ったのは、清代のテレビドラマでの、以下のような会話。
お医者様とその弟子が投獄されて、知人が牢屋に訪ねてくるシーン。
弟子は先生のことを常日頃、「師傅」と呼びかけます。
そして先生の奥様に対しては「師娘(あるいは師母)」と呼びかけるのが普通です。
注:中国語の「娘」は日本語と違い、母の意味です。
奥様は夫が投獄されたことを知ると倒れてしまって、牢屋を訪れることができないわけですが、お医者様が知人に訪ねます。
「他師娘怎麼不來?」
直訳すれば、「彼の先生の奥さんはなぜ、来なかったの?」
語手から見れば、自分の妻なのに、会話が弟子を中心に展開されたので、こんなまどろっこしい言い方をしたわけです。
しかし、日本語に訳せば、違和感あるわぁ(訳せないぞ)。
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明日から端午節(16日)のため、14日から16日まで休業です。
旧暦の5月5日の休日であるため、毎年、休みが違います。
連休にするために、月曜日と火曜日の分は、土日出勤になります(国がそう決めています)
さすが、宗教にあまり関心のない政府のすることなんだよなぁ。
土日出勤と聞いて、行けるわけないじゃんかと思う外国人は少なくないと思います(–;
しかしながら、わたくしは敬虔なクリスチャンではないので土日も出勤しておりますが…
自分で休暇を取る人も少なくなく、食堂はガラガラであります。
そういえば、まだ粽を食べてなかったなぁ。
食堂でも出なかったし。
帰りに買って帰ろう!
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