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携帯ストラップ

Posted by 游鯉 on 10月 14, 2009 in 観光, 雑感あれこれ

自分なりの縁起担ぎ、いろいろな縁起担ぎがあると思います。
勝負の前に赤いパンツをはく野球の監督とか、部活動の試合前にかつ丼を食べる中高生とか、生まれ年の五円玉に赤い糸を結び付けて大事にお財布にしまって「ご縁」を願うOLさんとか…
そういう、わたくしにもあります。
携帯ストラップ。
携帯を初めて持った時から、ストラップはキティちゃんなのですが、ただ可愛ければいいってもんではない。
成りたい自分を反映したキティちゃんなのです。
そんなわけで、大学院博士課程から、ず~っと博士マントをはおった卒業式モードのキティちゃんを付けておりました。
(これは、中国の携帯に付けていて今も外していません)
時々、飽きるので、その横にご当地キティちゃんなんかを付け加えて、その時の気分で付け替えております。
そこで、最近、欲しいのが楽器を奏でるキティちゃんです。
写真は、神楽坂のキティちゃんです。
でも、本当は三味線ではなく、琵琶を弾くキティちゃんが欲しかった~~~
神奈川の江の島に琵琶を弾く弁天様のキティちゃんがいるというではありませんか(昔から芸事の上達をお願いをするみたいですね)
東京では琵琶を弾くキティちゃん、GETできませんでした(;_+)
山口の琵琶法師キティというのもいるそうですが、ちょっと怖くて…耳以外にお経が書いてあるとか。
京都の牛若丸キティ(龍笛を吹いております)も可愛いですけどね。
(笛吹きさんのお土産に最適)
楽器屋さんとのコラボで、フルートやバイオリンなどの西洋楽器を奏でるキティはよく目にするのですが、和楽器、中国系楽器はなかなかいませんね。
どなたか、琴、尺八、横笛、月琴、阮咸、琵琶等を奏でているキティちゃんをご存知でしたら、教えていただけると嬉しいなぁ。

 
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サンライズ瀬戸

Posted by 游鯉 on 8月 15, 2009 in 暮らしを彩る, 観光

生まれて初めて、日本の寝台列車に乗りました。
その名は「サンライズ瀬戸」
電車を見たい人は↓
http://www.jr-odekake.net/train/sunriseseto_izumo/index.html
中国ではよく北京-上海間で列車を使用しましたし、そのほかの区間でも寝台車に乗ったことがありますが、日本では初めての経験!!!
大昔、ど貧乏だった頃、早稲田大学のある講義を聴講し終わった後に、ムーンライトながら(大垣夜行って言った方が分かる?)という夜行列車でよく名古屋まで戻ってきました(これは寝台ではないので、足が伸ばせなくてつらいのですが)。しかも当時、途中までは指定券が必要で(今は多分全席指定だと思います)その指定券をも節約するために、夜中なのに眠い目をこすって小田原だったかどこかで(うろ覚え)途中下車して、指定がいらなくなる駅からわざわざながらに乗り継ぎました。
今だったら新幹線に乗るよ(^^;
最近では朝一で飛行機に乗った方が新幹線も含めた列車より安上がりだったりするので、それこそ豪華寝台でもない限り、日本の場合寝台列車の存在意義ってあまりないですよね。
だいたい、日本は狭いので、あっという間に目的地に着けるので寝台で何日も過ごす必要もないしねぇ。
夫は寝ている間に電車の音やがっしゃんがっしゃんという連結などの音が気になって眠れないので寝台は嫌いだって言うのですが、わたくしは寝ている間に目的地に着けるのは時間の節約になるので大好きです。
問題は、サンライズ瀬戸なんかはネットで予約できないので、不便だということ。
飛行機だったらウェブからさっさと予約できるのにね…
感想は通路がちょっと狭いかな~
しょうがないか…
トワイライトエクスプレス(大阪―札幌間の豪華列車)とかに乗れるようなお金持ちになりたいです(^^;
http://www.jwfsn.com/twilight/
あ、時間もお金も気にしない豪華客船に乗って旅行ができるようなお金持ちな老人になれたらいいんだけど。

 
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岡山後楽園の幻想庭園

Posted by 游鯉 on 8月 14, 2009 in 暮らしを彩る, 観光

新型インフルエンザから回復して、昨日からぼちぼち外出しております(法的規制はないものの、発症日をゼロ日として7日目までは外出を控えていただいた方が…」と保健所の人に言われてたもので。
そして、残り少ない夏休みの思い出作りのために、岡山の後楽園へ行ってきました。
岡山の後楽園では毎年、幻想庭園と称して、夏に夜間特別開園されます。
そして、金曜日、浴衣を着ていれば入園料が「タダ」になります。
当然、幻想的な後楽園の夜景を「タダ」で観賞してきました。
すいませんね…夫は写真を撮るのがすごく下手なので、いつも指が映っていたりピンボケになっていたり、対象物がはっきりしていなかったり…
え?ボケている方が美しいですって???

夜景を楽しんだほか、本日はRSKラジオの公開録音をやっていましてJAZZも聴けました。
日本人の国民性なのか、岡山の人がおとなしいのかは知りませんが、どうしてあんなに楽しげなJAZZ聴いてるのに、みな、体が動かないのかすごく不思議な気がするんです…
わたくしなんて、勝手に体が左右に動いちゃうよ~~~
なんで、みんな大人しく音楽を聴いていられるのだろう???

 
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西夏王国への旅 その8

Posted by 游鯉 on 7月 16, 2009 in 暮らしを彩る, 観光, 雑感あれこれ

以前、塤(Xun)というつち笛をご紹介したことがあったと思います。
西安等の地域で見られる塤(Xun)は、まるで一輪ざしのような形をしておりますが、寧夏の塤(Xun)には牛頭型、牛角型、エンドウマメ型等の形があるそうです。

左が西安の塤(Xun)で右が寧夏の塤(Xun)です。
これは何型なのでしょうね。牛角やエンドウマメではないことは確かなので、牛頭ですか?
西夏王の墓の前の売店で急いで買ったので(団体行動のつらいところ)、きちんと説明をきけなかった~
店主が急いで渡してくれた説明書に従って以下、お話しますと…
寧夏の塤(Xun)は、地元では「泥哇嗚(niwawu)」と呼ばれているそうです。
泥でできた「わぁ」とか「ぼぅ~」とかの音がするもの、という意味です。
哇も嗚も擬音語ですので意味はありません。
わたくしは現在、2つの塤(Xun)しか所有していないので、いろいろ比べられませんが、西安より、寧夏の方が吹きやすい感じがします。大きさにもよるのかもしれませんが。
演奏スタイルはこんな感じですかね。

一体、泥の「ぼぅ~」とする楽器「泥哇嗚」とはどんな音を出すのよって気になりますか?
演奏を聴いてみる場合は以下<泥哇嗚の音だっ!>をクリックしてください
<泥哇嗚の音だっ!>
演奏曲目は著作権切れで問題ないと思います。
わたくしの実演家としての権利はですね…まぁこんなもの売れないでしょうし、自由にご使用ください。
演奏の都合上、移調しました。
しかも最低音が綺麗に出なくて、半音上がってますね(絶対音感の持ち主の方、ごめんなさい。クラクラしないでね)

 
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西夏王国への旅 その7

Posted by 游鯉 on 7月 15, 2009 in 観光, 雑感あれこれ

集合時間まであとわずかだというのに、我々は博物館へまっしぐら。
ホテルと博物館は目と鼻の先、間に合うだろう~~~

この博物館、ひろくて、いろいろな文物があるのに、「ただ」なんですよ~
社会主義を標榜しているんだから、このくらい気前良くないとね!
寧夏は市の中心街を離れると、何と言いますか、経済的に恵まれていない地域ですし、衛生的に遅れていますし、そんなところのガソリンスタンド等の公共トイレを借りたら、それはもうすぐさま吐きたくなるようなものすごい光景なので(写真に撮っておけばよかったかしら?)、そういうものを見た後だと、この博物館は同じ地域に建っているとは思えないほど綺麗なのです。トイレも当然、日本の百貨店のように綺麗。
中の文物は写真が撮れないので、お見せする写真がないのが残念です。
印象に残ったのが木製の活版印刷を使用した西夏文字の仏典が収蔵されています。
漢字というのはアルファベットと構造が違うので、木版印刷のほうが便利なため、長い間アジアでは活版が普及しなかったわけですが、西夏文字というのはそうでもなかったのでしょうか…
ものすごく保存がよいです。
実は日本に西夏文字の活版印刷に使用する字母が存在するそうです。
もちろん、この時代のものが日本で発掘されたわけではなく、西夏文字の解読で知られる京都大学の西田龍夫博士の求めに応じて、中西印刷株式会社が作成したのだそうで、多分、世界でも珍しいのではないでしょうか。

 
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西夏王国への旅 その6

Posted by 游鯉 on 7月 14, 2009 in 観光

イスラム教のモスクの次は仏教寺院です。
こちらは海宝塔という仏教建造物です。俗称北塔です。
最初はいつ立てられたのかは不明ですが、伝説では16国時代には改修工事があったと伝えられているらしいです。

塔の下には「心臓の悪い方や子どもは上に行かないでください」との注意書きがありましたので、昔は塔の上へ登ることができたのだと思いますが現在は扉に鍵がかかっており上がることができないようです。
残念。

 
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西夏王国への旅 その5

Posted by 游鯉 on 7月 13, 2009 in 観光, 雑感あれこれ

3日目午後は、宗教にどっぷりです。
まずはモスクへ。

銀川で一般公開されているモスクはこの南観清真寺だけです。
木曜日以外は10元の入場切符を買えば、誰でも入れます。
もっとも毎日のお祈りをしている場所には入れませんが、外から見ることができますし、写真を撮っても大丈夫です。

そして、資料室には歴史の紹介や著名人の訪問時の写真等が展示されています。

メッカとメディナのモスクの模型がありました。
これはモハメッドの墓所のモスクと言っていたような気がするので、メディナのモスクだと思います(違っていたらごめんなさい)
しかし、西夏王陵の博物館もそうだったけど、模型作るのが好きですね。
カトリック教会でも聖書やロザリオを売る専門の売店があるのと同じように、清真寺(モスク)の隣りには、宗教関係物を売る売店があります。
コーランの解説書を買って帰りました(アラビア文字と中国語の対照になっているものです)
欲しかった書籍(120元)と全く内容が同じ内容の書籍が38元と表示されていたので、「これとそれはどう違うのか」と聞いたら、「海賊版」だと目で語りかけられました。
「(コピーだから、)紙質と製本が悪いため、内容が同じでも分厚いのですよ」とのこと。
「ちなみに55元のもあるわよ」とのお返事(聞いてないって…)。
つまり、紙の質やコピーの精度が少しよい海賊版なのでしょう。
いや、わかるよ、120元も払えない貧乏な人がたくさんいるから、必要なんだってこと。
だけどね、こういうものはお金を持っている人が買えない人にタダであげるべきなのでは…

 
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西夏王国への旅 その4

Posted by 游鯉 on 7月 12, 2009 in 観光, 雑感あれこれ

3日目は市内をお買いもの。
クコの実を買ったり、お菓子を買ったり、ヨーグルトを飲んだりしました。
のどが渇いたねなどと喋りながら道を歩いていると、S弁護士が前を指さして
「あ~セブンイレブンだ!」と叫びました。

え~?こんな田舎(いちおう市だけど)にもあるんだなぁと思って、よーく見ると…
この映像は縮小しているのでよくわからないと思いますが
表示は「SIX&EIGHT」で、数字は「7」ではなく「8」なんですよ~
本当に6時開店で8時閉店なんだろうけど…
あの店構えは、まさに「不正競争」ですなぁ…

 
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西夏王国への旅 その3

Posted by 游鯉 on 7月 11, 2009 in 暮らしを彩る, 観光, 雑感あれこれ

次は砂坡頭という砂漠と黄河の観光地であります。
いや~これは砂湖の砂と違って、赤いのです。
ここは北区と南区に分かれていて、北区は砂漠とラクダを楽しむところ。

そして南区は黄河のアトラクションで楽しむところです。
砂の斜面を駆け降りてふもとの黄河まで行きました(もちろん、リフトに乗るのが便利。また砂すべり用のソリで行ってもよし)。

そして、黄河をモーターボートに乗って数分行くと、なんと、万里の長城が!!!
本当にこんな西の果てまで伸びているのですね。

右上に見える四角いギザギザが万里の長城です。
そしてモーターボートを降りると、岸辺にはこんなものが立てかけてありました。
さて、これは何でしょう?

これは、中国語で「羊皮筏子」といいます。はい、もう漢字を見ればわかりますね。
答えは羊の皮を風船みたいにして空気を入れて、これを木の枠の下に縛り付けてイカダにするんですね。
ちなみに、聞くところによると、機械を使って空気を入れたのではなく、船頭さんたちが自分の息で膨らませたそうですよ。
え?これで、もとの場所まで戻るってか?
ひゃぁぁぁ

それが意外と怖くないのですよ。
のんびり、ゆったり~
昔の人は本当にこれに乗って荷物を運んだのでしょう。

 
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西夏王国への旅 その2

Posted by 游鯉 on 7月 9, 2009 in 暮らしを彩る, 観光, 雑感あれこれ

2日目午前
西夏陵、即ち歴代の西夏王国の王族の霊園を見学しました。

公開されているのは3号陵だけですが、人脈を利用して未公開のお墓を内緒で見てしまった人もいる…(わたくしではありません)
「東洋のピラミッド」と称して紹介されましたが、う~ん、これがピラミッドかなぁという感じ。
そばにある博物館には、この3号陵の主、即ち初代皇帝李元昊の彫像がありました。

こわそう…
確かに統一して独立宣言を成し遂げるだけのすごい人は、いろいろやってきたのでしょうから、顔に現れるのでしょうか(^^;
また、西夏王国は独自の文字を使用しておりました。
出土品の左に縦書きされている文字が西夏文字です。

読めにゃい…
漢字に似ておりますが、構造は少し複雑です。
例えば、不熱 + 不冷 = 温 とかいうような規則性はあるそうですが、いまいち、見ただけでは分からない文字ですね。
ところで、時間がなくて博物館をじっくり見ることができなかったのですが(ここが団体行動のつらいところ)、人になぜ羽根がある!?

これは、迦陵頻伽(かりょうびんがkalavinka)というのだそうで、上半身が人、下半身が鳥の仏教における想像上の生物で極楽浄土に住んでいるのだとか。
踊りと歌が上手いのだそうな。

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