夫が西から東京へ引っ越すことになったので、一時帰国しました。
金魚をどうするか、川に流すわけにもいかず、もらってくださる友人もいないので、金魚と一緒に新幹線に乗りました。
ビニール袋に水槽の水と酸素の出る石を入れて、金魚3尾とメダカ2尾を突っ込んで、小さなクーラーボックスに入れました。
東京に着いたら、急いで新居に行き、バケツに水を入れてカルキ抜きを混ぜて、金魚を放してやりました。
万が一、夜遅過ぎてバケツが手に入らなかったときのために、友人に電話してバケツ貸してくれと言ってあったのですが、その必要もなく無事にバケツもゲットできました。
でも大きなバケツを持って山手線に乗るのは何か恥ずかしかった(^^;
しかし、可愛い金魚さんたちが無事に移動できてよかったぁ。
日本の鉄道は荷物検査ないから、こんな変なものを持っていても乗車できるんですよね。
中国でも上海から北京まで魚をコーヒーの瓶に詰めて手に持って移動したことがありますが、荷物検査時に「何、それ」と聞かれました。
まぁ、魚だと言ったら「ふーん」と言って通してもらえましたけどね。
明日は荷物の搬入です。
今日はホテルにいますのでこうして通信ができるわけですが、あす以降、いつつなげられるか分んなかったりしてね。
当分、日中間を移動する生活は相変わらずですが、東京へ引っ越したので、今度からは多少楽ですね。
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春節に青島に行ったというS弁護士が水族館でクジラのぬいぐるみを買ってきてくれました(^^)
まぁ、いつもいつも彼女の腕枕ワニのぬいぐるみを借りて遊んでいるため、「自分のぬいぐるみで遊びなさいよ」ってことなのかもしれませんが、とっても可愛いです。

ところで、ワニは中国語で「鱷魚」、クジラは「鯨魚」といいますが、どちらも魚ではないのに、どうして「魚」がつくのでしょうか?
魚みたいに見えなくもないですが…
もしかすると、古代では魚のように水に入って泳ぐものはすべて「魚」だったのでしょうか?
まぁ、例えば楽器にしても、古代だと、批(右手で外に向けて弾く)、把(右手で内に向けて弾く)と弦を弾いて音をだすものはすべて「琵琶(批把という発音と同じです)」と呼んでいたそうで、つまり梨型琵琶や奏琵琶、阮咸すべて琵琶と言ってよく、水に入って泳ぐものが魚だぁって言っても可笑しくないのかな、と思わなくもありません。(^^;
中国語って結構、細かいと思っていたけど、結構、ええ加減やね…
あ、でも日本語でも「サンショウウオ」っていうな…魚じゃないくせにね(^^;
ちなみに、サンショウウオは「鯢魚」というらしい。
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まずは、中国4A級の砂湖風景区へ。
砂湖とは、なんぞや。
つまり、大きな湖と砂漠のある美しい景色を楽しむところであります。

湖をこんなお船に乗って対岸の砂漠へお出かけ。

風が気持ちいい~

船を降りたら、ラクダさんのお尻が…
砂漠の下からリフトのある上までの短い距離を観光客を乗せて歩いてくれる有償サービスなのです。
自分で上まで歩いていける距離なので誰も乗らないせいか、数分なのに30元もする。
ねぎっても20元にしかならない…
かわいいのでつい乗ってしまいましたが、寧夏のラクダに乗るなら、翌日に行った「砂坡頭」の北区のほうが、ラクダがたくさんいるし、砂も広いのでキャラバンサライの気分を味わえます。
しかし、ラクダにもいろんな顔のラクダがおりまして、この子の顔が一番アニメ顔なので私たち一行の人気の的でした。

ラクダに乗ったのは初めてでしたが、外から見る分にはラクダなんてたいして大きいとは思いませんが、乗ってみると意外と地上から高いところにいるような気がしました。
わたくしの乗ったラクダさんは、機嫌が悪かったのか、「お座り!」とおじさんが何度言っても知らん顔で座らず、わたくしをなかなか下ろしてくれませんでした(^^;
やれやれ、と思っていたら、C弁護士が、自分がエジプトに行った時はもっとひどい目にあったぞ、との話をしてくださいました。
値切ってラクダに乗ったのはいいが、ラクダが勝手に走りだして、人気のないところまで走って行ってしまい、約束の時間をかなりオーバーして戻ってきた頃には、お尻は痛いし、結局倍のお金を払ったとか。もし、自分みたいな年配男性ではなく、かよわい女の子だったら、ラクダが勝手に砂漠の真ん中まで走って行ってしまったら怖いだろうなぁとのことでした。
ラクダは結構、気分屋なのでしょうか…おとなしそうな顔しているのにねぇ。
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昨日は国際婦人(女性)デーでした。
1904年3月8日にアメリカ合衆国のニューヨークで、女性労働者が婦人参政権を要求してデモを起こしたことに由来する記念日でございます。
日本ではこれをお祝いする習慣はありませんが、中国ではあります。
3月8日が平日に当たりますと、男性の上司等が女性従業員に花とかお菓子をくれたりします(^^)
今年は日曜日だったので、今朝、バラの花1輪とチョコレート1箱いただきました。
幸せです。
しかしながら、哀しいこともひとつ。
今朝、事務所の部屋で飼っていた観賞魚(ベタ)が死んでいるのに気付きました。
土曜日はフツーに泳いでいたのに…なんで?
昼休みに近所の河に流してあげるつもりです。
1月4日、上野の国立科学博物館で「菌類のふしぎ」という企画展を見てきました。

当然のことながら、お子様が多かったですが、みんな物知りなんだよね。
いかにも理科の先生だなっていう人の後をついていって、その方が孫に話しかけるのを盗み聞いたり、クラスに一人はいそうな小学生の物知り博士クンの後をついていって、きのこに対する知見を得た1時間でありました。
明治のきのこの山というお菓子がありますが、冬季限定のいちごミルク味なんて、まさに毒キノコみたいな色形していると思いませんか?思わないって?
こんなふうにキノコがいっぱい展示してあったりして(これは本物の加工品なので色はちょっと違うものもあるそうな)、面白かったです。あぁ、科学館、美術館、動物園とわたくしの好きなものばかりそろっているので、やっぱり上野は最高です!(つでにもんじゃ焼も好き)

人の顔は誰でも左右が違っているとは知っていましたが自分がこれほどまでに違うとは思いませんでした。
いや、自己紹介ページに写真を載せたのはいいけど、自分が気に入った写真というのはどうしても右顔が手前に来る構図なのですね。
しかし、一般的に、90%の人が左から見た方が美しいと言われているそうです。
左の顔は素直に感情表現をするので、本音の顔。
右の顔は理性をつかさどっている左脳に影響を受けるので社会的な顔といわれ、誤魔化しがきくのだそうな。
左半分だけを鏡にして顔を作ると普通はとても自然に見えるのだとか。
反対に右半分だけだと感情が見えない顔になるのだそう。
しかしですな、わたくしの場合、どうも残りの10%の右から見た方が優しそうに見えるのですよ。
左から「右だけの写真」「ありのままの写真」「左だけの写真」です。
なんだか、タヌキとキツネほど違いますね。




よくブクブクなしでこういう風に飼われているのを見かけますが、たくさんの水が入っていてしょっちゅうお水を換えてあげないと金魚は酸素をよく吸うし、水をすごく汚すので大変です。
長い間ほったらかしていた詰め物がとれたところを昨日、治療してきました。
麻酔なしで大丈夫でしょうということで始めたのですが、途中、少し痛かった。
助手さんが気付いて、「先生~患者さんつらそうですよ」と言ってくださり、まるで天使のように見えたわ。
そこで、女医さんが「大丈夫?」と聞いてくれたものの、ついわたくしも「大丈夫」と言ってしまったので、「もうすぐだから」とそのまま続行。
女医様、お優しい顔して、日本語もお上手で丁寧な割には、結構、男性的に何でも物事を進められる…
でも、麻酔打つと、しばらく感覚がまひしてしゃべりづらいし、物も食べられないし、水とかを飲むときに感覚が分からなくて垂らしちゃったりするので、それはそれで嫌だから、わたくしも我慢したのですが。
支払のために名前を呼ばれるまで、待合室の金魚さんとお話しして待っておりました。
そう言えば、歯医者にはよく水槽がありますね。
隣で大人しく順番待ちをしている幼児に「変なおばさん」だと思われていたかもしれません。
ふふふ、おばちゃんは金魚と話ができるのだよ!
帰りのバスは妙に空いていた。
そもそもお昼時は人が少ないのだけど、自分一人しかいないというのは初めてだった。
これも開通したばかりの地下鉄に人が流れている証拠だろうか。
もしかして回送バスかと思い、焦って車掌さんと運転手を見たら「何か用?」と聞かれ、もし回送なら「降りろ」と促されるはずだからいいんだよなぁと思い「いえ、何でもないです」と大人しく座りました。

東直門から亮馬橋までわたくしの貸し切り直行バスでありました。タクシーより速いスピードで着いちゃったよ。
ふと見ると、ご近所の小鳥さん(種類不明)がお外に出されて涼んでいる。
金属ではない木製の鳥かご、中国ならではですね。
日本だとマンション、アパートは動物ダメってところ多いけど、わたくしの住んでいるようなぼろアパートだとお構いなしなんだよなぁ。
確か契約書にはダメって書いてあったような気もするけど。
皆やってることだから関係ないって感じ。
廊下でよく犬とすれ違う。
犬なんて、皆、結構、そのまま放し飼いで連れて歩いてます。
何故か、凶暴な子はあまりいなくて、大抵はご主人様の周囲をうろちょろ歩いていく。
たまにわたくしのような犬好きがニコニコ近づくとふらふら寄ってくるのでご主人さまに「XXちゃん、置いていくわよ~」と遠くから呼ばれてあわてて、追いかけて行ったりする。
そういえば、この小鳥のご主人のお家では、ワンちゃんも魚もいたような気がする。
いつぞやはドア開けっ放して空気の入れ替えをしているときに大きな水槽があるのを見逃さなかったぞ。
仲良くなって、遊ばせてもらえないかなぁ…
食事中だったら、ご免あそばせ…
最近、気温が高めなので、わがぼろアパートで1日、1,2匹のゴキブリを発見することになる。
食べ物がなければ、餓えて隣の家に行くのだろうが、まったく食べ物やゴミがない状態にはなかなかできないので、これも仕方あるまい。
強力な殺虫剤は、自分の方がくらくらするので使いたくない。
そこで、毎日、スリッパで、ぱこーんと叩いて殺して捨てている。
中国のゴキブリは小さくて、動きが緩慢なので、百発百中、あの世逝き。
実はわたくしの知り合いのA氏(40代半ば)は、ゴキブリを素手で捕まえて捨てることができるという。
残念ながら、現場を見たことがないのだけれど、どうやら人前でもやってしまうので「キモい」と言われるらしい。
わたくしが「芋虫はかわいい」と言ったことに同調してA氏がついでに教えてくれたのだ。
ゴキブリを可愛いとは言っていなかったけど、とにかく生き物は何でも平気なのだそうだ。
で、これを知ったわたくしの最初の感想が
「へぇ、すごいね」だった。
別に日ごろA氏にお世話になっているので、「キモい」とは言いづらかったとかいうのではなく、単に感心してしまった。
そもそも、何でゴキブリ君はキモいのだろう?
不衛生な場所を歩きまわっているから、それを手で触るとは、即ち間接的に自分の手も汚されて不衛生ということになるから?
うーん…
でも、よーく考えてみるとですね…
犬や猫だって、草むらでふんふんと臭いを嗅ぎまわって、場合によってはうんちなんかも口に入れちゃうじゃないですか。
そのワンちゃんに顔を舐められても、皆、結構、普通にかわーいーい、なんて言ってるような気がするんですが。
わたくしは金魚のフンが浮いている水槽に手を突っ込んでも平気だし…
でも、やっぱりゴキブリは手ではつかめない。
中国のゴキブリなら動きが緩慢だから、その気になれば、たぶん、生け捕りは可能だと思う。
A氏なら数匹は生け捕れるだろう(確信)
しかし…
で、できない…
ゴキブリ君、君の顔が要するに可愛くない、ということなのだろうか?
それとも、ツヤツヤした見た目がイヤラシイのだろうか?
と、考えていたら、容姿がいまいちな自分とダブってきて、今度は何だか気の毒になってきた。
もし、アンタが害虫でなかったら、人々から好かれただろうか?
微妙だ。
そう思ったら、ちょっとだけ、かわいいと思えなくもない。
でも害虫なのでやはり、ぱこーんと叩かせてもらうが、せめて「ばいばい」と言ってあげることにした。
ちなみに、後日、A氏に「なぜ、捕まえたくなるの?」と聞いてみたが、「自分でも分からない」とのお返事だった。
彼の名誉のために付け足しておくと、見た目は普通のビジネスマンです。
衛生上、問題がありそうには見えません。
でも、ゴキブリ捕まえた後は手を洗ってくださいね。
そのまま、校正紙に触れて、そのままわたくしに送らないで下さいよー
あ、ついでに思い出しましたが、わたくしが翻訳させていただいている「台湾著作権法逐条解説」の著者、章忠信先生は、昔、メルマガのペンネームを「老蟑」としていらして、「蟑」って確か、ゴキブリとかアブラムシって意味なんですけど…
冗談だったのか、何か別の文学的意味があったのか…
いつか機会があったら聞いてみようと思います。
この頃、ウツ傾向が強くて、全然出歩いていなかったのですが、仕事関係の弁護士や先生に「机の前だけにいたら、病気になるから、たまにはぶらぶら散歩しなさい」とのご進言をいただく始末。
そこで、官園花鳥魚虫市場に行ってきました。
鳥インフルエンザの流行で、今は鳥にお目にかかれませんが(かわいい竹細工の鳥かごはいまでも買えます)
夏に向けて鳴く虫も大人気(わたくしは生きた餌をあげるのが何だか怖くて飼えません)
最近はカメが流行っているんでしょうかねぇ?
亀店舗増えているような気がする。
一時期は毎週行っていたお気に入りの場所だけあって、数か月ぶりなのに、市場の中に1件だけある本屋(すべてペットの飼い方に関する本、特に鑑賞魚の雑誌を取りそろえている)の店主はわたくしをよく覚えてくれています。
「おー久しぶりじゃん」
に始まって、次から、次へと鑑賞魚に関する雑誌のバックナンバーをわたくしの前に積み上げる。
「お、XX号にも金魚特集載ってたなー」
「確か、XX金魚の特集も見たような気もするけど、どの号だったかな、そのうち探しといてやるよ」
別に、金魚ものが入荷されたら取っておいてくれ、と頼んでいるわけでも全くないのだが、さすが商売人!
行くたびに彼が本屋の中で飼っている金魚にわたくしが話しかけるせいで、「変な金魚好きのねーちゃん」だという印象があるのかもしれない。

中国産金魚は大きな(又は深い)睡蓮鉢で飼って、上から見るのが綺麗だし、かわいい。
写真は「丹頂らんちゅう」さん。
らんちゅうなので背びれがない。
考えてみたら変な顔で太っているのに、皆に「かーわーいーいー」と言われているんだな、コイツ。
羨ましい…わたくしも、そう言われたい。